SH邸 設計・監理・施工:TAGKEN(株式会社田口建設)
  敷地面積:274㎡
  延床面積:148㎡
  構造:木造在来軸組工法 地上2階建
  設計期間:2014.4~2014.9
  施工期間:2014.9~2015.2
  竣工写真:今村壽博
書籍掲載:照明デザイン究極ガイド2016.7(X-knowlege社)
  月刊誌掲載:建築知識2015,10月号(X-knowlege社)

書籍掲載:上質な住宅をつくための既製品活用ガイド2015.8(X-knowlege社)

   

 お施主様は長年、パンの教室をされているため、今回の計画においても教室としての用途と居住空間との動線計画やプライベート性に配慮して構成しました。
家相により、切妻屋根の張り欠けの無い、イエ型と言う希望を活かし、外観は教室としての顔にもなるため、建物を食パンの様に見立て、建物外観にアイコン性を持たせています。

 敷地に対しては、建物全体を方位軸に添わす事で、日当たりを確保し、前面道路から見られる通行人の視線を建物自体で遮断しています。

 1F教室内部は、専門的な機材を収納するために、以前の教室で使用している物を採寸して、全て収まる様に造作家具でキッチンや収納を製作しています。
 2F住居部は、水廻りを北面に配置し、家事動線をまとめています。息子さんと2人で住まうリビングダイニングは、11帖とコンパクトにまとめながらも、窓の配置や天井材の連続性を持たせることで、自然に目線が外に向かう様に考え、空間の広がりを作り出しています。

 

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