着工前の最終確認と着工後の解体状況確認| The Library 恵比寿A邸
レポート 2023.10.06

新築マンションリノベーションの恵比寿A邸の工事着工直前の最終仕上げ材打合せの様子です。
工事が始まる前に、CGを確認しながら最終的に決まった仕上げ材のサンプルを確認しておきたいとのAさまのリクエストで、お打合せをさせて頂きました。
白っぽい写真になってしまいましたが、こちらが最終決定した素材たちです。
また、ここまできちんとご説明する時間が取れていなかった照明とスイッチ、コンセント位置の確認図もご説明させて頂きました。
この図面は設計施工側の内部資料ではありますが、解体指示図となります。何を壊して、どこを残すか、そして移設して再利用するものなどを細かく指示したものです。
こちらも施工側の資料ですが、廊下からLDKへのレザー張りの引き戸のディテールです。これまでのカガミ建築計画とTAGKENの実績を集合させたザ・ライブラリーらしいデザインは、このような細かい指示やディテールの集積の上に成り立つのです!
そして、約2週間後に現場監督の栗原から解体が一通り終わったので見に来て欲しいとの連絡がありました…。
メインの空間は床も壁も天井も解体されていました。中央の柱型の所に軽量鉄骨(通称LGS)が多数立て掛けられていますが、これらはお客さまにも事前にお伝えしておりますが、解体した壁からきれいに取り外した壁下地材となります。床から天井まで2.7メートルほどの長さのLGSが新しく建てる壁にも下地として必要になるのですが、工事側が使えるエレベーターではその長さのLGSを搬入することができないので(新築時には、足場外部の工事用エレベーターがあったので搬入できたのです…)、用心深く取り外して再利用させて貰うことになっています。
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