グッドデザイン賞受賞

お知らせ 2020.10.01

TAGKEN設計施工の「掛軸の家」が2020年グッドデザイン賞を受賞いたしました。

誰もが一度は耳にしたことのある、日本人に一番馴染みの深いデザイン賞かもしれません。
受賞した建物は、2020年で築140年を迎える既存建物を活かした、リノベーションプロジェクトです。
お施主様をはじめ、関わっていただいた職人、協賛いただいた方にも改めてお礼を申し上げます。
作品の詳細は、Projectの「掛け軸がつないだ物語」をご覧ください。

本年度はコロナウイルスの影響により、表彰式や展示会は行われませんがグッドデザインのサイト上で色々と企画をしているそうです。
ご興味がございましたらぜひのぞいてみてください。

グッドデザイン賞審査員による評価コメント
築約140年の長屋門形式の住居のリノベーション。築造当初より躯体の所々に再生材が使用されていたものを、リノベーションによりさらに生まれ変わらせているが、新築と見紛う大胆なイメージチェンジを行いつつも、古材のもつ荒々しさが巧みに融合され、大変魅力的な住宅となっている。「換骨奪胎」という言葉が相応しいデザインで、こういった住宅が増えていくことが契機となり、地方の古い町並みが失われつつある状況が改善されることに期待したい。