ゴールデンベル比較(ペンダント照明)

コラム 2021.05.25

本日事務所に届いた大量の照明器具。全てartekのゴールデンベル(A330S)というアアルトがデザインした照明器具です。TAGKENでは採用率No1のペンダントライトです。
どちらもダイニングテーブルに採用いただいたものですが、O邸(さいたま市、注文住宅)では、ゴールデンベルのサヴォイというモデルです。
薄暗い中に、キラッと浮き上がるように刺し色になるゴールドのサヴォイをセレクトしました。(CGイメージ)

現在着工中のデフォルトハウス(さいたま市北浦和)では、明るめの内装材に合わせてクロームを採用しています。鏡のように磨かれたクロームのボディは小ぶりでありながらしっかりと主張する存在になっています。(CGイメージ)

商品の検品を兼ねて、二つの器具の違いをご紹介していきたいと思います。

梱包を開けた状態がこちらです。サヴォイ(ゴールド)は本体が真鍮で出来ており、酸化による変色が速いため、取り付けの際に指紋が付かないように手袋が付いています。
クロームのモデルは、クロームメッキの上にクリアコートがされていて変色しにくいような仕様になっています。
ゴールドのモデルには二種類あり、今回ご紹介したサヴォイと、クロームのように変色しにくいようにクリアコートされているブラスというものが在ります。
ブラスについては、クローム同様ににコードは白、裏面は白塗装の仕様です。


包まれたビニールの中には乾燥剤が入っており、保管の際の結露による色の変色を防ぐように梱包されていました。

過去に採用した時は、裸電球が付属しておりましたが、現在は乳白色のLED電球が入っていました。現在では普通の裸電球は生産していないため以下のようなLEDのフェイラメント型裸電球への交換をお勧めしています。
アマゾンなどでも購入できます。

下の写真は3年前に購入した全く同じモデルの物です。酸化してゴールドの色に深みが出ています。サヴォイはこの変色も楽しみの一つです。

サヴォイとクロームを並べてみた写真です。ボディの色の違い以外に、コードも色が違います。

コードの部分は左のクロームの方はビニール素材でマットなホワイト、右のサヴォイはロープコードのブラックとなっています。
サヴォイの方が真鍮で重たいのか???なぜ差をつけたのかは不明です。

裏側を見てみると、サヴォイ(ゴールド)の方は真鍮の素地のままでヘアラインのような仕上げになっています。変わってクロームの方は白のマット塗装がされております。
仕上げの質感を見ると、それぞれ好みが分かれそうですね!

ずら~っと並べると季節外れのクリスマスのような華やかさです!

それぞれの箱には、それぞれの商品の個性を現すようなコピーが書かれています。左サヴォイ、右クローム。ご検討の際にはこの記事をご参考にしていただけたら幸いです。
コードの延長については以前のコラムでもご紹介しています。よろしければこちらもご覧ください。